資産形成というか人生において、大きな支出になるものはいくつかある。
人生の3大資金は住宅、教育、老後資金と言われるが、現在の支出という観点で我が家の環境でまず考えるべきは、家、車、子供(教育)の三つ。
今回はその中で車を考えてみる。
インデックス投資による資産形成においては入金力が全て。如何にして収入を増やし、支出を減らし、リスク許容度を増やすかに尽きる。
車は支出関連し、日々の固定費となる。
ガソリンやオイル費用、車検費用、雪国ならタイヤ費用、そして税金に保険。ここだけ書くと支出という点では持たないことが正解。車を持たないだけで我が家(日産セレナ/年式2016を1台所有)で、
・ガソリン:10,000/月 (150円/Lで算出) : 120,000/年
・オイル費用/交換:10,000/年
・タイヤ費用/タイヤ交換(80,000/4年)
・税金:36,000/年
・車検(100,000/2年:法定費用(自賠責、重量税、印紙代=50,000) +消耗部品=50,000で算出)
・自動車保険:30,000/年 (40歳付近の費用)
約:266,000/年 (=22,167円/月換算) が浮くことになる。
尚、これに本体代もかかることになる状況。う~ん。車を普段使いしておらず、月のレンタル費用がこれ以下になる(=月数回必要なときにレンタルするくらい)なら、車は持つべきでないな。というのが正直な感想。
ただ、我が家ではじゃあ車を持たないことが正解でいいか。というとそうは言えない。
通勤に使うため普段使いしており、そして、旅行、帰省など、様々なところで我が家に「自由度」を提供してくれている。
子供3人いて、何かと出かけるには足がないとしんどい。正直なところ、できればコンパクトカーにしたいが、まだチャイルドシートがあるためミニバンを選択しているのが今の我が家である。ここに後悔はなく、時折見返す思い出の写真や旅行先のパンフレットなど振り返ってみても、今現在セレナを選択し、乗っていることはよかったと振り返る。
今後については、①チャイルドシートがなくなるタイミングで、コンパクトカーへ切り替えを検討したい。また、②いまのところ二台持ちの計画はないが、子供たちの成長に合わせてはあり得るかも。と思っておく。ことにする。
蛇足であるが、車に関して妻から言われたのは、私に車の趣味がなくてよかった。ということ。
私の父や妻の父(私にとっての義父)は車が好きで、いろいろと手を入れるタイプ。まあ、確かに機械いじりは男にとって好きになりやすいことなのは事実かなと。またそれは女性にはなかなか理解しづらいのかなと思う。が感想。まとめると、妻には私が趣味としていなくてよかったね。ということで、世の女性でこの趣味が我慢できない人は付き合う際にチェックかなと思う次第。
車の居心地をよくしたりもあるので、一概にすべてが悪いとは言えないが、車検ちょっと通せるか微妙なくらいまで手をいれるのはちょっとな~なので、何事もほどほどに。
