私はこれまでずっと、仕事は革靴/普段はスニーカ/運動は運動靴と使い分けをしていた。仕事に革靴で行くことは自分にとって当たり前のことで、特に疑問を感じていなかった。
ある日、玄関に革靴とスニーカが並んでいるのを見る。私の職種はエンジニアであり、外回りはしないので革靴は通勤のみで使っている。
ハッとする。革靴でなくてもいい。そうして通勤時の同僚の足元を見ると、革靴は少数派。現状維持バイアスに完全にやられていた模様。また、注目バイアスもすごいなと感じる。
思い立ったが吉日で、フォーマルスニーカを購入した。
ちょうど、革靴の買い替え時期とスニーカの買い替え時期でもあり、すんなりと購入し入れ替え。結果、通勤のストレスが非常に下がる。革靴には慣れていたけども、履きやすさはやはりスニーカーに軍配があがる。
それて、意外な効果もあった。玄関にでている靴が一つ減った。大人の男の靴は一足でも大きい。都度、靴箱にいれればという話であるけれど、毎回は手間。今回は手間なくその一足が無くなった。これには妻もにっこりで、物が減って幸せのいい例だと思う。
当たり前だから、で使い続けていたり、ずっとそこにあるものは無くせると生活改善効果も、無駄な出費を抑える効果は大きい。
家の中を見回して、当たり前。というものにもう一度疑問を持って、見直してみたい。
革靴→フォーマルスニーカー
水切りラック→食洗機
トイレマット→無くす
充電器→急速充電器
加湿器→空気清浄機付き加湿器
水筒→半分凍らせたペットボトル
ペットボトルお茶→お茶パック
スーパーお米→ふるさと納税のお米
